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市野谷宮尻遺跡は、千葉県北西部、流山市のほぼ中央に位置し、西側を流れる江戸川まで約2km、標高20m前後の台地上にあります、東京と茨城を結ぶ”つくばエクスプレス”の建設に伴って発掘調査を行いました。この調査では、100軒もの竪穴住居跡が発見され、そのほとんどが、今からおよそ1700年前(古墳時代前期から中期)のものであることがわかりました。そこで、むらの中で一番大きな住居の中に、みんなで入ってみました。さて、何人いるのでしょうか?実際に中で生活した人々はもっと少ないはずですが、それにしても大きな家ですね。調査では当時の人々が使っていた土器、(土師器)がたくさん見つかっています。日常使用した食器以外にも、祭祀に使われた考えられるミニチュア土器などの、珍しい器もありました。1700年もの昔、ここは古墳時代の大きなむらだったようです。人々は、いったいどんな暮らしをしていたのでしょうか?今後の研究によって、その様子はさらに明らかになることでしょう。
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遺跡の全景
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一番大きい住居
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手前がミニチュア土器
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