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市原市草刈くさかり遺跡

所在地:市原市草刈(ちはら台)
時 代:旧石器時代、縄文時代、弥生時代、古墳時代、奈良・平安時代
調査年:昭和53年〜平成9年

 京成ちはら線の終点ちはら台駅の周辺は、ベットタウンとして開発が進められていますが、実は昔から多くの人々が住んでいました。
草刈遺跡は駅を中心とした広さ30万uにも及ぶ広大な遺跡ですが、そのほとんどの地点からいろいろな時代のムラが見つかっていて、総ての竪穴住居跡をあわせると3,500軒余りにもなります。 

特に弥生時代のムラは千葉県内でも屈指の規模のもので、断面V字形に掘られた環濠かんごうと呼ばれる堀にかこまれた様子が明らかになりました。

弥生時代の環濠
いろいろな時代のムラのあと

 

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