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三直中郷遺跡は,君津市内を南北に流れる小糸川に面しています。
平成10年度の発掘調査によって,7か所の屋敷跡が見つかりました。屋敷の一つは面積70u(約20坪)ほどの掘立柱ほったてばしらの母屋おもやを中心に,竈屋かまや(台所)兼納屋なや(物置小屋)と思われる小さな建物が配置され,さらに井戸が掘られていました。 出土した遺物には,陶磁器,素焼すやきの皿,漆器しっき椀などがあります。
これらの屋敷は鎌倉時代(13世紀代)から江戸時代初期(17世紀前半)まで,多少位置を変えながら,ほぼ継続して使われていたことが分かりました。 戻る
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