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山武市には真行寺廃寺をはじめとして奈良・平安時代の遺跡が多数存在しており、この地域の中心であったと考えられています。
その当時の行政単位である郡の役所があったのが、この嶋戸東遺跡であると考えられています。 調査では直径1m以上の大きな柱穴を持ち、長さが20m近くある大形の建物跡や、基壇きだんと呼ばれる建物の基礎が多数発見されました。
これらの建物群は規則正しく配列されていて、古代の役所の偉容を彷彿させます。
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| 基壇 |
大形の柱穴 |
戻る [備考] 千葉県教育振興財団
1998 『成東町嶋戸東遺跡発掘調査報告書』 1999 『成東町嶋戸東遺跡第2次発掘調査報告書』
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