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香取市白井大宮台しらいおおみやだい貝塚

所在地:香取市白井
時 代:縄文時代
調査年:平成3年

利根川下流域には縄文時代の大形貝塚が多数存在します。豊かな水産資源に恵まれていたことをうかがわせます。白井大宮台貝塚も、そうした大形貝塚の一つです。

 調査の結果、縄文時代中期(今から約4,500年前)の土器や石器が大量に出土しました。また、東側からは直径2mほどの円形の竪穴が2基発見され、そこから人間の幼児や成人、イヌやイノシシなどの埋葬骨が出土しました。
イノシシの埋葬は全国的にもほとんど例がなく、極めて貴重な発見といえます。

遠景
埋葬された人とイヌ

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[備考]

千葉県教育振興財団
1992 『小見川町白井大宮台貝塚確認調査報告書』

 

 

 

 

 

 

 

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