|
千葉県の南部と東部には横穴と呼ばれる古墳時代後期(約1,400〜1,300年前)の墓が多数存在します。 これは急な斜面に水平に穴を掘って埋葬のための施設としたものです。特に斜面に硬い地層が露出している匝瑳、長生、君津、安房の各地区に多数見られます。 横穴は全部で35基確認されていて、6世紀の終わり頃から9世紀にかけて作られたことが明らかになりました。 特に7世紀半ばに作られたと考えられる13号横穴墓には、下から見上げた五重塔と思われる構造物、鳥、埴輪を思わせる人物が刻み込まれていました。
 |  |
| 遠景 |
近景 |
 |
| 線刻画 |
戻る
|